呼び出されました

昨日日記を書かずに寝てしまった。割と早く帰れたのにサボった。

大変なことがあったというのに、ゲームで夜更かししてそれっきり。現実逃避の方がらくだから、ついやっちゃう。

 

午前中に、課長に呼ばれた。

何かと思ったら、今まさにやってる引継ぎの話。いろいろ言われたけどなんかもう忘れちゃったな。頭働いてないよ。とりあえず一言でまとめると、多分ちゃんと自主的に仕事に取り組んでってことみたい。先輩に任せんなってさ。先輩って言っても年下だからだね。

 

最後に何か思うことあるかと言われたから、言い方がキツイんで報告と化しずらいです、って言ったら、バトル開始。結局小一時間かかってしまった。

結局最後まで分かり合えなかった感じ。なんだかな。

この辺は思い出したら少しずつ追記したいところ。

 

戻って午後に引継ぎ内容の説明をしたけど、さすがにちょっと優しかった気がする。でもきっと我慢しているんだろう、納得してたわけじゃないから。

 

つくづく合わない。話の中でここを乗り越えないとどこ行ってもダメってどっかで聞いたことを言われる。でも、乗り越えなきゃならないだろうか。苦しんで超えなきゃならないのだろうか。そもそもいつまで耐えたら、何を頑張ったらいいのか。

1つ目の会社でも同じような感じだった。でも、2つ目の会社は違った。そして、今の会社。だから、どこ行っても同じってことはない。

 

恐らく、俺の社会人としての適性は低い。会社員は苦痛だ。その低い能力を頑張って伸ばして人並みを目指すか、人並みをあきらめて自分の理想郷を求めて彷徨うか。そんな選択を迫られている気がしてきた。

 

いや、もう遅すぎるのかもしれない。